
デザイナー・ブランドオーナー向けの書体リソース
Adobe’s move to get out of the business of fonts as a standalone offering might be good for creative professionals, but what about enterprise customers?
Font. Music. Imagery. Colors. These elements are all integral to creating digital assets and marketing campaigns. Like Cinderella, however, only one magical font will fit a specific project or campaign. If a marketing or creative team finds what they think is the perfect font that helps express the message behind the effort, everything else seems to fall into place–except for legal font licensing.
Rebranding a business is not for the faint of heart. It’s an enormous operation that requires significant time and investment while offering the possibility of totally revitalizing a brand.
フォントファイルを圧縮フォルダにまとめて組織全体に共有したり、デザインが崩れないことを祈りながらクラウドにある文書にフォントを埋め込んだりしていた時代はもう過去のことです。Monotype は先頃、組織内の全従業員が自分のデスクトップ環境で商用フォントにアクセスできる拡張ライセンス権について発表しました。
書体と書体テクノロジーのスペシャリストであるMonotypeが毎年発表している、タイプトレンドレポートの日本語版が完成いたしました。
多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信
三井物産株式会社は、 2014年から企業理念をグローバルに浸透させる三井物産ブランド・プロジェクトに取り組んでいます。
Monotype は、パナソニックの変革に向けたキャンペーンワード「Wonders! by Panasonic」のロゴタイプをサントリー「水と生きる」などの多くの仕事で関係のある株式会社サン・アドのアートディレクター葛西薫氏とともに制作しました。
Monotypeの和文書体たづがね角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。
Monotype は、 2019年10⽉、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。
Monotype は、 世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。
フォントワークス藤田重信とMonotype小林章がこれまで制作してきた書体やプロジェクトを紹介。和文・欧文書体をより多くの人に自分の身近なものとして感じてもらえるようなセッションです。ビジュアルコミュニケーションやブランドイメージの構築においての書体の重要性について話しました。
イングランド・ウェールズ・クリケット協会(ECB)は、新しい大会「ザ・ハンドレッド」の導入により、クリケットを再構築しました。Monotypeは、FutureBrand Londonと協力して、より幅広い観客を引き寄せるために大胆で自信に満ちたタイポグラフィのアイデンティティを作り上げました。
イングランド・ウェールズ・クリケット協会(ECB)は、新しい大会「ザ・ハンドレッド」の導入により、クリケットを再構築しました。Monotypeは、FutureBrand Londonと協力して、より幅広い観客を引き寄せるために大胆で自信に満ちたタイポグラフィのアイデンティティを作り上げました。
Monotypeは、世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。マツダ株式会社は1920年に創業され、スポーティで革新的な車両デザインと技術革新で知られています。グローバルに展開し、持続可能なモビリティの推進にも注力している企業です。
マスターカードはリブランディングの際に、ロゴから「Mastercard」という言葉を省くこと発表し、話題を呼びました。しかし、この決定は、ブランドが自らを表現する方法においてより広範なトレンドの兆候なのか、それとも単にマスターカードが変化する市場に対処しているだけなのか、どちらなのでしょうか?
サンセリフ体が初めてタイポグラフィの舞台に登場したのは20世紀初頭であり、それは単なる流行りものだけでなく、恒久的な存在となりました。
Monotypeは、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。