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Monotypeによる新しいポッドキャストシリーズ『「Behind the Font』」の第1話がついに公開! 今回はフォントライセンスについて掘り下げ、なぜそれが現代のブランド、デザイナー、エージェンシーにとって重要なのかを探ります。ライセンスの歴史や進化について学べる内容満載です。ぜひお聴きください!
Netflixでアート&プリントプロダクション、レタッチ、フィニッシングのマネージャーを務めるKavin Laurinoが、彼のキャリアを通じて築いてきたフォントとの関わりから得た経験と、ブランドのフォントライセンス管理という手強い存在を手なずける方法を共有します。ここでは、あなたがフォントライセンスの管理を始めるのに役立ついくつかのヒントを紹介します。
フォントのサブスクリプションサービスモデルへの移行を検討していますか? Monotype Fonts への移行をスムースにするために役立つ、必要なリソースを紹介します。
フォントの利用をよりスムーズにする、Monotype Fontsの優れた機能を5つ紹介します。Monotype Fontsは単なるフォントライブラリではなく、クラウドベースのフォント管理ソリューションです。クリエイターと管理者の双方に役立つ、魅力的な機能がそろっています。
すべてのソフトウェアと同様に、フォントは組織に法的および技術的なリスクをもたらす可能性があります。Monotype Fontsプラットフォームがそれらのリスクをどのように軽減するかをご確認ください。
どの組織にも、フォントを管理するための独自のアプローチがありますが、多くの場合、こうした運用方法は全社的に一貫していません。その結果、フォントの扱いが複雑になり、時間の経過とともにさまざまな問題が発生しやすくなります。
ウェブサイトやアプリを立ち上げる際、成功の鍵を握るのはフォントの選択です。フォントの読みやすさ、一貫性、パフォーマンス、そして長期的な運用性を評価する方法をご紹介します。
フォント管理ルールが明確でない、あるいは長期的な計画そのものがない場合、クリエイターは程度の差こそあれ、その悪影響を受けることになります。Monotype Fontsは、クリエイターのワークフローを妨げるフォント関連の問題をなくすように設計されています。クリエイターの方々から、Monotype Fontsのサブスクリプションをご契約いただく前によく寄せられる疑問を以下にご紹介します。
Bauer Media Group(バウアー・メディア・グループ)は、世界中の数百のデジタル・印刷メディアを持つグローバル企業で、Monotype Fontsを導入して世界中の数百のチームと数千人の従業員にフォントを提供しています。