
デザイナー・ブランドオーナー向け書体リソース
Satanderは、InterbrandおよびMonotypeと提携し、よりモダンでデジタル化され、新世代の消費者にもっと合ったブランドとなるよう、ブランドを再設計しました。
出版とプロダクトが交わる場所: Monotype Fonts × UPEP.
Proxima Novaのカスタムバージョンは、Royal Caribbeanのデジタルプレゼンスを効率化し、中国の顧客との明確で自信に満ちたコミュニケーションを可能にします。
Monotypeのブランド刷新には、同社が顧客に推奨しているのと同じく、一貫性のあるコミュニケーションの実現が求められました。しかし、数万種類に及ぶフォントを擁し、複数の製品やサービスに対応しなければならないタイプファウンダリにとって、最適な答えとは一体何なのでしょうか?
MonotypeのTerrance Weinzierlは、ソフトウェア会社 SAP が SAP Fiori のための書体を開発するのを支援しました。この書体により、SAP は2015年にレッド・ドット・アワードを受賞しました。この書体のデザインは、個性を損なうことなくテキストベースのUI環境でうまく機能することが重要でした。新たに開発された書体「72」は、2017年にもレッド・ドット・アワードを受賞しています。
書体の組み合わせは、タイポグラファにとって最も難しい課題の一つです。今回のGood Typeでは、デザイナーがフォントを組み合わせるさまざまな方法を検証します。
締め切りに追われると、フォント探しの楽しみが失われてしまうことがあります。正しいフォントをじっくり探す余裕もなく、「これでいいか」と妥協せざるを得ない場面も少なくありません。直感的な検索プロセスが、適切なフォントをすばやく見つける助けになる方法をご覧ください。
マーケティングリーダーの皆様、組織内のフォント購入を効率化することで、デザインチームの生産性を大幅に高め、リスクを軽減し、ブランドイメージを向上させ、さらにはコスト削減にもつながることに、まだ気づいていないかもしれません。Monotype Fontsは、デザイナーだけでなく、チーム全体のよりスマートな働き方を支援しようするリーダーの使命を、どのようにサポートしているのでしょうか。
障害を持つアメリカ人法(ADA)は、障害のある人々に対する差別を禁じ、数え切れないほど多くのアメリカ人の生活を変えてきました。
Monotypeのニューヨークオフィスで行われたHelvetica® Nowの発表会で、Monotypeのシニア・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター Charles Nixが、この象徴的な書体におけるリデザインのプロセスを紹介しました。
メッセージを明確に伝えるには、読むのに負担のない書体を選ぶことが重要です。それは、ただ読み取れるというだけでなく、さらに一歩進んだ配慮です。
人と同じように、書体も多面的です。使い方によって実用的でシンプルにもなり得ますし、表現豊かでコントラストに富んだものにもなります。書体の持つ魅力を最大限引き出すためには、その秘密を解き明かすことが重要です。
ブランドの声を表現する書体選びは、簡単な判断ではありません。将来を見据えて検討しなければならないとなると、なおさら複雑になります。書体はブランドに大きな価値をもたらしますが、そのためには柔軟性が必要です。
ディスプレイフォントに関しては、書体そのものだけでなく、人々の期待に対してもより自由に実験したり遊んだりする余地があります。
ここにいるということは、あなたはきっと書体を使い、それに価値を見出し、場合によっては愛してさえいるのでしょう。お気に入りのフォントや少し苦手なフォントがあるかもしれません。芸術作品と同じように、それぞれの書体には起源があり、物語があり、そしてそれを世に送り出した情熱的なクリエイターたちが存在します。あなたは、その文字を生み出したデザイナーたちのことを、どれくらい知っていますか?ここでは、私たちが特に気に入っているデザイナーたちから、彼らがどのようにキャリアを始めたのか、何が彼らのインスピレーションとなっているのか、そしてMonotypeがどのようにして彼らのデザインをあなたのスクリーンに届けているのかを、聞いてみてください。
Monotype Studioのシニア・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるCharles Nixが、Helveticaの進化の歴史を、その最も初期の起源から、現在の強力で機能的な Helvetica Now Variableに至るまで、私たちを旅へと案内します。