
デザイナー・ブランドオーナー向け書体リソース
クライアントのフォント使用状況を把握するという、骨の折れるものの重要な作業に取り組む際には、以下の質問がきっと役立ちます。ぜひこの記事をご覧ください。
情報があふれる時代に、デザインのインスピレーションを見つける。
スマートウォッチ、ウェアラブル端末、医療機器、自動車のダッシュボードなど、リソースに制約のあるデバイスのメーカーは、もはや表示用に低品質のビットマップフォントを使用する必要はありません。Monotype Spark ソリューションは、スケーラブルな書体と高品質の多言語フォント表示の利点を組み込み環境にもたらします。
このサイトをご覧になっているということは、フォント管理について何か対策が必要だと考えており、Monotype がお役に立てることもご存知かと思います。しかし、Monotype の本当の付加価値はどこにあるか、あるいはそもそもMonotype にそれだけの価値があるのかどうか、疑問に思われているのではないでしょうか。そこで、Monotype が提供するサービスと、それがおあなたとあなたのブランドにとってどのような意味を持つのかを詳しく紹介することで、お役に立てればと考えました。
Monotypeのフォントライブラリについて耳にしたことがある方、すでに試してみた方もいるでしょう。しかし、自分たちのチームに本当に合っているのか、まだ確信が持てないかもしれません。その気持ちはよくわかります。特にビジネスにおいては、どのような判断も十分な情報を得る必要があります。そこで私たちは、Monotype Fontsの特徴をもう少し掘り下げて、なぜ多くのブランドに選ばれているのかをご紹介します。
フォントの問題に直面し、その解決方法を模索しているところでしょうか? 混乱するのも無理はありません。フォントライセンスの管理であれ、ファイルストレージの問題であれ、ユーザーアクセスを許可するための冗長なやり取りであれ……何んらかの問題が起こる可能性が非常に多いため、不明瞭なフォント管理は深刻な頭痛の種になりかねません。全体を把握する手助けをしてくれる個人アシスタントがいれば、と思うことでしょう。
クリエイティブ・タイプディレクターのPhil Garnhamは、5月に『The Economist』誌のインタビューに応じ、パンデミックが書体に与えた影響について語りました。このような未曾有の一年を経験した現在、Philはこの期間がフォントをどのように進化させ、オーディエンスにとってより親しみやすいものになったかを明らかにします。
判別性は、プロジェクトのフォントを選ぶ際の極めて重要な要素です。読者や顧客にとって目に優しく見やすいフォントを見つける方法を紹介します。
このライセンス用語集では、サーバーからデスクトップまで、フォントライセンスに関する用語を網羅しています。これらの定義はフォントライセンス全般に当てはまりますが、記載されている例はすべてMonotypeのフォントライセンスに特化しています。ソフトウェアライセンスに関連するより正確な定義については、必ず該当するEULA(エンドユーザーライセンス契約)を参照してください。
普通は、「壊れていなければ直さない」ものです。しかし、それが貴重な貨物を運ぶ船、あるいは車、身体、フォントであれば、事故を防ぐためには定期的な点検が欠かせません。私たちは通常、何かがおかしいとき、明確なシグナルを受け取ります。車ならエンジン警告灯が点灯し、体の不調は痛みや違和感で気づきますが、フォントの不調は見えにくいものです。ただし、着目すべきポイントを知っていれば見逃さずに済むはずです。
Monotypeのポッドキャスト「Creative Characters」の最近のエピソードで、ホストでありクリエイティブ・タイプディレクターのTerrance Weinzierlが、デザイナーで研究者のDave Addeyと、SF映画のデザインを通して、私たちが思い描く未来が必ずしも現実的でないことについて語りました。
バーチャルリアリティスタジオAEXLABのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、Elizabeth Ann Clarkが、社会的文脈におけるVRの力、お気に入りのデザインツール、そして彼女のチームがどのようにして学生がデザインした書体を主力ゲームの顔い選んだかについて語います。
先に断っておくと、ここには大きな秘密や、私の20年間のデザインや書体の経験から得た重大な啓示はありませんが、他の誰かがどのようにしてフォントの選択肢を絞り込んでいるるかを見ることは、役に立つかもしれません。一度集中して考え、意識的に時間をかけるようになると、選択の質が向上していきます。
ここでは、すでに遭遇しているかもしれない、いくつかの一般的なフォントの問題と、Monotype Fontsがその解決にどのように役立つかを見ていきましょう。
現代の小売ブランドは、かつてないほどの変化の波に直面しています。ここでは、フォントがブランドと顧客体験を強化する5つの方法を紹介します。
代理店を経営している方、あるいは制作部門の責任者の方へ。フォント購入にかかる時間と費用を大幅に削減できる方法をご存じでしょうか。それは、フォントを購入したりライセンスを取得したりする必要が、そもそもないということです。
オプティカルサイズは書体デザインの技術として長い歴史がありますが、多くの人々にはなじみのない言葉かもしれません。この考え方を知ることで、新たな視点を得ることができるでしょう。
消費者はますます自動車に接続性を求めており、運転体験を向上させる車載技術を優先しています。