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ライセンスとサブスクリプションに関するガイド

Monotype Fontsサブスクリプションを購入すると、フォントを1つ1つ調達したり、逐一ライセンス取得したりせずに、何千もの新しいフォントをライブラリに簡単に追加できます。

What creative leaders need to consider in a brand refresh.

You’re at your desk reviewing your emails, and getting ready to kickstart a new design project tomorrow. You’ve read over the project brief, and you have a team call coming up to go over the project guidelines. It’s an exciting challenge, but you’re not sure where to begin.
 

合法的なフォントライセンス契約:フォントに関わる落とし穴に陥らない秘訣

フォント、音楽、映像、色――これらはすべて、デジタル資産やマーケティングキャンペーンの制作に不可欠な要素です。しかし、特定のプロジェクトやキャンペーンにぴったりはまる魔法のようなフォントは、シンデレラのガラスの靴のように、たった1つしかありません。マーケティングチームや制作チームにとっては、プロジェクトの裏にあるメッセージを表現できそうな完璧なフォントが見つかりさえすれば、何もかもうまく収まるように思えます――ただし、合法的なフォントライセンス契約は別として。

フォント活用によるブランド刷新で業界に変革を起こした5つの事例

企業のブランド刷新は、とても大きな決断です。ブランドの抜本的な再生につながる可能性があるとはいえ、膨大な時間と投資が必要な一大事業です。

Monotype のカンパニーデスクトップライセンスでブランドフォントへのクラウドアクセスを可能に

フォントファイルを圧縮フォルダにまとめて組織全体に共有したり、デザインが崩れないことを祈りながらクラウドにある文書にフォントを埋め込んだりしていた時代はもう過去のことです。Monotype は先頃、組織内の全従業員が自分のデスクトップ環境で商用フォントにアクセスできる拡張ライセンス権について発表しました。

なぜ多くのブランドはサンセリフ体を好むのか?

サンセリフ体が初めてタイポグラフィの舞台に登場したのは20世紀初頭であり、それは単なる流行りものだけでなく、恒久的な存在となりました。

メルカリのコーポレートフォント

Monotypeは、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。

ブランドフォントの選択を成功に導く8つのポイント

デザイナーとして、新しいブランドを立ち上げたり、既存のブランドをアップデートしたりすることはワクワクする瞬間です。一方で、企業の成功に向けた重要なステップでもあります。