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カンパニーデスクトップライセンスと従来のデスクトップライセンスとでは、何が違うのでしょうか?フォントライセンス契約に関して、時流に乗ってクラウドに移行するのが合理的なのはどのような場合でしょうか?現実的に考えれば、ライセンス契約に関する意思決定をするとなると、不安に感じるのも仕方ありません。ボードゲームをモチーフにして、手続きを一つ一つ教えてくれる図解ガイドでもあれば話は別なのですが……。

トレンドレポートはインスピレーションを与えてくれる一方で、画一的で表面的なデザインを助長するリスクもあります。Monotypeの2025年のアプローチである「Re:Vision」は、「トップ10リスト」にとどまらず、AI、環境、高齢化などの差し迫った文化的課題を形成する上でタイポグラフィが果たす役割を探求します。

Monotypeが年に一回発表している「Type Trends Report」の日本語版を本日より一般公開しました。 今年のレポートでは、書体がどのように社会と結びついているのかを探るため、世界中のクリエイティブな作品を参照し10のトレンドを事例とともに紹介しています。また本資料では、日本と中国にフォーカスしたトレンド情報も追加掲載しています。

Monotypeによる新しいポッドキャストシリーズ『「Behind the Font』」の第1話がついに公開! 今回はフォントライセンスについて掘り下げ、なぜそれが現代のブランド、デザイナー、エージェンシーにとって重要なのかを探ります。ライセンスの歴史や進化について学べる内容満載です。ぜひお聴きください!

Monotype Fontsが日々のワークフローにスムーズに統合されることで、創造性と生産性が大幅に向上します。直感的な操作性と幅広いフォントコレクションが、あなたのアイデアを形にする最適なパートナーに。今すぐ試して、デザインの可能性を広げましょう!

フォントに関連する問題が、クリエイティブ業務や成果物、さらに管理部門にも大きな影響を及ぼすことはよく知られています。しかし、あまり知られていない重要な点が、社内のITやブランドとして提供するデジタル体験にもフォントが大きく関わっているという事実です。

速く進みたければ一人で、遠くへ進みたければ二人で。このガイドは、あなたの会社のブランディングの旅に同行し、フォントライセンス取得に関してどのような道を歩むべきかを決定する際に、あなたをサポートするように設計されています。

契約書に署名する前に、一字一句すべてに目を通すのがベストプラクティスであることに疑いの余地はありません。とはいえ、人生は短いので、法務部門に法律的な文書の精読を任せてしまいたくなる気持ちも理解できます。ですが、エンドユーザー使用許諾契約(EULA)は、特定の条項に注意を払って読めば、実は非常にシンプルで理解のしやすいものなのです。

ここでは、すでに遭遇しているかもしれない、いくつかの一般的なフォントの問題と、Monotype Fontsがその解決にどのように役立つかを見ていきましょう。