Type resources for designers and brand owners

これからのリブランディングはフォントが鍵になる

昨今のリブランディングの試みは、単にブランドの見た目やイメージを新しくするだけでは終わりません。現代の企業は、目まぐるしく変わるテクノロジーや、顧客の期待に適応することを迫られています。そのためには、顧客とのコミュニケーションの仕方を根本的に変えることが求められます。

カンパニーデスクトップライセンス:新しい時代のクラウド型ライセンス契約

フォントの使用や共有を含めて、私たちが仕事を進める方法は、この数十年で劇的に変わりました。

クリエイティブチームが Monotype Fontsと提携する 4 つの方法.

クリエイティブなフォントに関するのビジョンを実現するサポートが必要ですか? Monotype Fontsのサポートチームがお手伝いします。詳細をご覧ください。

フリー無料フォントは本当にお得なのか?

低解像度の判別性やグリフの不足といった問題に遭遇したことのあるデザイナーは、定評のあるデザイナーやファウンダリから提供される高品質の書体の価値を理解しています。しかし、多くの非クリエイティブ層は、フォントにお金を払うことに意味を見出せていません。どれだけのクリエイターがこれまでのキャリアで「とりあえず無料のものでいいよ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

MonotypeとAdobe Fonts ―― 進化を続けるフォント事情

2018年にAdobeのフォントサービスTypekitの名称がAdobe Fontsに変わりました。事実上、Adobeは独立したサービスとしてのフォント事業から手を引くことになり、これらのフォントはCreative Cloudのサブスクリプションアプリに組み込まれました。

Monotype のカンパニーデスクトップライセンスでブランドフォントへのクラウドアクセスを可能に

フォントファイルを圧縮フォルダにまとめて組織全体に共有したり、デザインが崩れないことを祈りながらクラウドにある文書にフォントを埋め込んだりしていた時代はもう過去のことです。Monotype は先頃、組織内の全従業員が自分のデスクトップ環境で商用フォントにアクセスできる拡張ライセンス権について発表しました。

合法的なフォントライセンス契約:フォントに関わる落とし穴に陥らない秘訣

フォント、音楽、映像、色――これらはすべて、デジタル資産やマーケティングキャンペーンの制作に不可欠な要素です。しかし、特定のプロジェクトやキャンペーンにぴったりはまる魔法のようなフォントは、シンデレラのガラスの靴のように、たった1つしかありません。マーケティングチームや制作チームにとっては、プロジェクトの裏にあるメッセージを表現できそうな完璧なフォントが見つかりさえすれば、何もかもうまく収まるように思えます――ただし、合法的なフォントライセンス契約は別として。

フォント活用によるブランド刷新で業界に変革を起こした5つの事例

企業のブランド刷新は、とても大きな決断です。ブランドの抜本的な再生につながる可能性があるとはいえ、膨大な時間と投資が必要な一大事業です。

フォントライセンス:カンパニーデスクトップとレガシーデスクトップの比較

カンパニーデスクトップライセンスと従来のデスクトップライセンスとでは、何が違うのでしょうか?フォントライセンス契約に関して、時流に乗ってクラウドに移行するのが合理的なのはどのような場合でしょうか?現実的に考えれば、ライセンス契約に関する意思決定をするとなると、不安に感じるのも仕方ありません。ボードゲームをモチーフにして、手続きを一つ一つ教えてくれる図解ガイドでもあれば話は別なのですが……。

成功するブランドは書体から:最新のタイプトレンドレポート公開

Monotypeが年に一回発表している「Type Trends Report」の日本語版を本日より一般公開しました 今年のレポートでは、書体がどのように社会と結びついているのかを探るため、世界中のクリエイティブな作品を参照し10のトレンドを事例とともに紹介しています。また本資料では、日本と中国にフォーカスしたトレンド情報も追加掲載しています。

Behind the Font:フォントライセンスを知る(第1部)

Monotypeによる新しいポッドキャストシリーズ『「Behind the Font』」の第1話がついに公開! 今回はフォントライセンスについて掘り下げ、なぜそれが現代のブランド、デザイナー、エージェンシーにとって重要なのかを探ります。ライセンスの歴史や進化について学べる内容満載です。ぜひお聴きください!

フォント管理:よくあるデジタル上の課題とその解決方法.

フォントに関連する問題が、クリエイティブ業務や成果物、さらに管理部門にも大きな影響を及ぼすことはよく知られています。しかし、あまり知られていない重要な点が、社内のITやブランドとして提供するデジタル体験にもフォントが大きく関わっているという事実です。

フォントを入手するための2つの方法:オンライン vs オフライン.

速く進みたければ一人で、遠くへ進みたければ二人で。このガイドは、あなたの会社のブランディングの旅に同行し、フォントライセンス取得に関してどのような道を歩むべきかを決定する際に、あなたをサポートするように設計されています。

フォントライセンス契約とは何ですか?

契約書に署名する前に、一字一句すべてに目を通すのがベストプラクティスであることに疑いの余地はありません。とはいえ、人生は短いので、法務部門に法律的な文書の精読を任せてしまいたくなる気持ちも理解できます。ですが、エンドユーザー使用許諾契約(EULA)は、特定の条項に注意を払って読めば、実は非常にシンプルで理解のしやすいものなのです

Monotype Fontsが解決する、よくあるフォント管理の 5 つの問題

ここでは、すでに遭遇しているかもしれない、いくつかの一般的なフォントの問題と、Monotype Fontsがその解決にどのように役立つかを見ていきましょう。