
デザイナー・ブランドオーナー向けの書体リソース
Monotype Fontsサブスクリプションを購入すると、フォントを1つ1つ調達したり、逐一ライセンス取得したりせずに、何千もの新しいフォントをライブラリに簡単に追加できます。
You’re at your desk reviewing your emails, and getting ready to kickstart a new design project tomorrow. You’ve read over the project brief, and you have a team call coming up to go over the project guidelines. It’s an exciting challenge, but you’re not sure where to begin.
いかなる契約書でも、一字一句目を通してから署名するというのが、間違いなく理想でしょう。とは言え、時間は限られており、法的な文書を法務チームに委ねたくなるのも無理はありません。ただし、エンドユーザーライセンス契約書(EULA)は、特に特定の条件に注目している場合、実際には非常に分かりやすいものです。
2018年にAdobeのフォントサービスTypekitの名称がAdobe Fontsに変わりました。事実上、Adobeは独立したサービスとしてのフォント事業から手を引くことになり、これらのフォントはCreative Cloudのサブスクリプションアプリに組み込まれました。
フォント、音楽、映像、色――これらはすべて、デジタル資産やマーケティングキャンペーンの制作に不可欠な要素です。しかし、特定のプロジェクトやキャンペーンにぴったりはまる魔法のようなフォントは、シンデレラのガラスの靴のように、たった1つしかありません。マーケティングチームや制作チームにとっては、プロジェクトの裏にあるメッセージを表現できそうな完璧なフォントが見つかりさえすれば、何もかもうまく収まるように思えます――ただし、合法的なフォントライセンス契約は別として。
企業のブランド刷新は、とても大きな決断です。ブランドの抜本的な再生につながる可能性があるとはいえ、膨大な時間と投資が必要な一大事業です。
フォントファイルを圧縮フォルダにまとめて組織全体に共有したり、デザインが崩れないことを祈りながらクラウドにある文書にフォントを埋め込んだりしていた時代はもう過去のことです。Monotype は先頃、組織内の全従業員が自分のデスクトップ環境で商用フォントにアクセスできる拡張ライセンス権について発表しました。
書体と書体テクノロジーのスペシャリストであるMonotypeが毎年発表している、タイプトレンドレポートの日本語版が完成いたしました。
多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信
三井物産株式会社は、 2014年から企業理念をグローバルに浸透させる三井物産ブランド・プロジェクトに取り組んでいます。
Monotype は、パナソニックの変革に向けたキャンペーンワード「Wonders! by Panasonic」のロゴタイプをサントリー「水と生きる」などの多くの仕事で関係のある株式会社サン・アドのアートディレクター葛西薫氏とともに制作しました。
Monotypeの和文書体たづがね角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。
Monotype は、 2019年10⽉、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。
Monotype は、 世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。
フォントワークス藤田重信とMonotype小林章がこれまで制作してきた書体やプロジェクトを紹介。和文・欧文書体をより多くの人に自分の身近なものとして感じてもらえるようなセッションです。ビジュアルコミュニケーションやブランドイメージの構築においての書体の重要性について話しました。
イングランド・ウェールズ・クリケット協会(ECB)は、新しい大会「ザ・ハンドレッド」の導入により、クリケットを再構築しました。Monotypeは、FutureBrand Londonと協力して、より幅広い観客を引き寄せるために大胆で自信に満ちたタイポグラフィのアイデンティティを作り上げました。
イングランド・ウェールズ・クリケット協会(ECB)は、新しい大会「ザ・ハンドレッド」の導入により、クリケットを再構築しました。Monotypeは、FutureBrand Londonと協力して、より幅広い観客を引き寄せるために大胆で自信に満ちたタイポグラフィのアイデンティティを作り上げました。
Monotypeは、世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。マツダ株式会社は1920年に創業され、スポーティで革新的な車両デザインと技術革新で知られています。グローバルに展開し、持続可能なモビリティの推進にも注力している企業です。