Tag: グローバルブランディング

27 記事

Monotype Fontsへの移行を簡素化する変更管理リソース.

フォントのサブスクリプションサービスモデルへの移行を検討していますか? Monotype Fonts への移行をスムースにするために役立つ、必要なリソースを紹介します。

Monotypeのフォントサブスクリプションがリスクを軽減する4つの方法.

すべてのソフトウェアと同様に、フォントは組織に法的および技術的なリスクをもたらす可能性があります。Monotype Fontsプラットフォームがそれらのリスクをどのように軽減するかをご確認ください。

ウェブサイトやアプリを立ち上げる際にフォントを選ぶうえで重要な4つのポイント.

ウェブサイトやアプリを立ち上げる際、成功の鍵を握るのはフォントの選択です。フォントの読みやすさ、一貫性、パフォーマンス、そして長期的な運用性を評価する方法をご紹介します。

Monotype Fontsに関するFAQ ― IT部門編

Monotype Fontsはデザイナーのことを考えて設計されている、と私たちはよくお伝えしています。さらに現代の組織のニーズに応えるように構築したのもまた事実です。つまり、IT部門を含めたさまざまな部門のために構築されているとも言えます。

Monotype Fontsに関するFAQ ― クリエイター編

フォント管理ルールが明確でない、あるいは長期的な計画そのものがない場合、クリエイターは程度の差こそあれ、その悪影響を受けることになります。Monotype Fontsは、クリエイターのワークフローを妨げるフォント関連の問題をなくすように設計されています。クリエイターの方々から、Monotype Fontsのサブスクリプションをご契約いただく前によく寄せられる疑問を以下にご紹介します。

フォント活用によるブランド刷新で業界に変革を起こした5つの事例

企業のブランド刷新は、とても大きな決断です。ブランドの抜本的な再生につながる可能性があるとはいえ、膨大な時間と投資が必要な一大事業です。

ブランディングのヒントに!最新タイプトレンド

書体と書体テクノロジーのスペシャリストであるMonotypeが毎年発表している、タイプトレンドレポートの日本語版が完成いたしました。

ロゴが表現する企業の姿をカスタムフォントに

多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信

三井物産株式会社は、 2014年から企業理念をグローバルに浸透させる三井物産ブランド・プロジェクトに取り組んでいます。

 

サウスウエスト航空の「声」が一つになったロゴとカスタムフォント

サウスウエスト航空は、今まで以上にインターナショナルなマーケットを目指して、2014年にブランドリニューアルを行いました。約半世紀にわたってスローガンとしてきた「心のつながりを大切に」を顧客や社員に浸透させるため、ロゴとカスタムフォントを制作しました。

パナソニックの内側にある「ワクワク感」を伝えるロゴ開発:Wonders!

Monotype は、パナソニックの変革に向けたキャンペーンワード「Wonders! by Panasonic」のロゴタイプをサントリー「水と生きる」などの多くの仕事で関係のある株式会社サン・アドのアートディレクター葛西薫氏とともに制作しました。

オートバイ用ヘルメットのディスプレイ表示にたづがね角ゴシックInfoを使用

Monotypeの和文書体たづがね角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。 

Mercari Sans

Monotype は、 2019年10⽉、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。

Mazda Type

Monotype は、 世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。

事例から学ぶ、ブランド創り「ロゴが表現する企業の姿をカスタムフォントに」

Monotype が担当したプロジェクトについて、三井物産株式会社から理事広報部長を務める古川智章氏、日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏と Monotype 小林章が登壇し、コーポレートブランディングのための重要なポイントについてお話しました。 

Letters of likeness. A custom typeface for the National Portrait Gallery.

In early autumn of 2022, EDIT invited Monotype to partner on one of London’s most anticipated rebrands, the refurbished National Portrait Gallery which is home to some of the world’s most iconic and progressive portraits. Read on for the full customer story. 

Helvetica Nowをベースにしたカスタム書体:医療テック企業 Brainlab

30年間にわたりHelveticaをブランドの書体として使用してきたBrainlabは、デジタルファーストの使用ケースに合わせ、独自のブランドDNAとヒューマンファーストが反映された近代的なデザインを求めていました。企業の個性、製品、および人々を反映するコーポレートフォントです。

ロゴが表現する企業の姿をカスタムフォントに

多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信