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Monotypeのシニア・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、Charlie Nixはこう述べています。「ブランディングは常に変化しています。静的なブランドなど存在しません」
だからこそ、ブランドが進化し続ける中でも軸を失わずにいられるよう、統一感を保つための柱となるものが必要なのです。
Monotype Fontsに関するよくある質問にお答えします。サブスクリプションの特徴から用語の定義まで、導入前に知っておくべき情報をこのFAQでご確認ください。
Monotype Fonts は、すべてを一つのプラットフォームに集約し、不透明になりがちな業務の一部に透明性とコントロールをもたらします。
あなたも経験があるはずです。組織や会社にとって役に立つかもしれない新しいツールやシステムがあり、それが本当に導入する価値があるかどうかを決めるのは、あなたや他のリーダーシップチームの役目です。
現在のフォント管理方法によっては、Monotype Fontsのサブスクリプションは、大きなリターンをもたらす先行投資となる可能性があります。とはいえ、年間料金がかかるサービスにはつきものですが、フォント管理ツールにお金をかけることが本当にクリエイティブチームにとって費用対効果のある選択なのかと疑問を抱くのは、ごく当然のことです。
判別性は、プロジェクトのフォントを選ぶ際の極めて重要な要素です。読者や顧客にとって目に優しく見やすいフォントを見つける方法を紹介します。
クリエイターは、理想的なフォントを求めて広く探し回ることがよくあります。高品質なフォントをお得に(あるいは無料で)手に入れなければならないというプレッシャーの中で、意図せずネットワークに脆弱性を持ち込んでしまう可能性があります。フォントも結局のところソフトウェアであり、他のあらゆるソフトウェアと同様に、悪意ある目的で利用されるリスクがあるのです。
フォントによるクリエイティブなビジョンを実現するお手伝いが必要ですか? Monotype Fontsのサポートチームが支援します。詳しくはこちら。
You’re at your desk reviewing your emails, and getting ready to kickstart a new design project tomorrow. You’ve read over the project brief, and you have a team call coming up to go over the project guidelines. It’s an exciting challenge, but you’re not sure where to begin.