Monotypeのフォントサブスクリプションがリスクを軽減する4つの方法.

すべてのソフトウェアと同様に、フォントは組織に法的および技術的なリスクをもたらす可能性があります。Monotype Fontsプラットフォームがそれらのリスクをどのように軽減するかをご確認ください。

Monotypeフォントの魅力的な5つの特徴

フォントの利用をよりスムーズにする、Monotype Fontsの優れた機能を5つ紹介します。Monotype Fontsは単なるフォントライブラリではなく、クラウドベースのフォント管理ソリューションです。クリエイターと管理者の双方に役立つ、魅力的な機能がそろっています。

カスタムフォントは本当に必要?

ブランドを表現するフォントを選ぶことは簡単ではありません。ブランドの書体は、ロゴ、色、イメージと並んでブランドの第一印象を決定づける存在であり、ブランドの視覚的な声でもあります。フォントには感情的な重みがあり、他のブランドやコンテンツ、製品との関連性を持たせることができます。

クリエイターが直面するよくあるフォントライセンスの悩み(およびその回避方法).

グラフィックデザイナーやその他のクリエイティブチームのメンバーは、ブランドのフォントの主な利用者であることが多いため、それはつまり、フォントがライセンスに従って適切に使用されていることを確保する責任も担っているということです。

Shorai Sans 見本帳制作の裏側

Shorai Sans の見本張デザインを担当したコズフィッシュ代表の祖父江慎氏をお招きしトークセッションを行いました。

タイポグラフィによる自己実現

Type& 2022 Day 2 Session 1 - Monotype による大手企業のコーポレートフォント制作事例を交えながら、タイポグラフィや、既成フォント、企業独自のフォント制作に至るまでを解説。

金属活字時代の女性タイプデザイナー

Type& 2022 Day 2 Session 2 - 金属活字時代の女性タイプデザイナーは、どのように生き、そしてどのような書体を生み出したのか。彼女たちのデザインについて活字見本とともに紹介。

Bridgestone Type

Type& 2022 Day 1、Session 1の前半、株式会社ブリヂストン 酒本氏のプレゼンテーションのレポート。ケーススタディよりさらに詳しくコーポレートフォント制作について解説。

機能×ブランド いすゞ専用カスタマイズフォント

Type& 2022 Day 1、Session 1の後半、いすゞ自動車株式会社杉浦氏によるプレゼンテーションのレポート。ケーススタディよりさらに詳しくカスタマイズした欧文書体、そして和文書体選定について解説。

Type& 2022 Day 1 - Session 2 トークセッション

Type& Session 1 で発表されたプロジェクトを振り返りながら、ブリヂストンの酒本氏、いすゞ自動車の杉浦氏、Monotypeの小林がブランドと文字のデザインのつながりについて話しました。

Type 1 フォントの終了に備える方法.

今年末までに、AdobeのType 1フォント(PostScript、PS1、T1、Adobe Type 1フォントとも呼ばれます)を使って新しいコンテンツを作成することができなくなります。フォントライブラリを更新する必要があるかどうかを確認するために、当社のガイドをご覧ください。 

AdobeによるType 1フォントサポート終了について知っておくべき4つのポイント.

Adobeは、2023年にType 1フォント(PostScriptPS1T1Adobe Type 1フォントとしても知られる)を使用したコンテンツ作成のサポートを終了しました。サポート終了後に、押さえておくべきポイントをご紹介します。

優れたブランドが偽造フォントの被害者になるとき.

有名な自動車メーカーが最近、MonotypeのHelvetica Nowを使用している車載ディスプレイで奇妙なレンダリング挙動が発生していると報告しました。この自動車メーカーは、描画の問題がHelvetica Nowのアウトラインの不具合によるものではないかと懸念し、自社のプラットフォームとフォント統合ツールへのアクセスを私たちと共有しました。

Monotype x Middlesex.

今年、私たちはMiddlesex大学とAndy Gossettのタイポグラフィモジュールとコラボレーションを楽しむ機会に恵まれました。Phil Garnham(エグゼクティブ・クリエイティブ・タイプディレクター、Middlesex大学卒業生)とEmilios Theofanous(タイプデザイナー、Monotype)は、2度のオンラインセッションを開催する機会を得ました。最初のセッションはプロジェクト開始の支援として、そして後半のセッションでは、進行中のプロセスについて議論し、デザインを講評し、書体デザインに関する質問に答えるために行われました。

パンデミックがフォントをより親しみやすくした方法.

クリエイティブ・タイプディレクターのPhil Garnhamは、5月に『The Economist』誌のインタビューに応じ、パンデミックが書体に与えた影響について語りました。このような未曾有の一年を経験した現在、Philはこの期間がフォントをどのように進化させ、オーディエンスにとってより親しみやすいものになったかを明らかにします。

小林章が企業向けフォント活用のウェビナーを開催

Zホールディングスグループの皆様へ向けてフォント活用のオンライン勉強会に弊社タイプディレクターである小林章が登壇いたしました。

SFフォントは現実の未来でも通用するのか?

Monotypeのポッドキャスト「Creative Characters」の最近のエピソードで、ホストでありクリエイティブ・タイプディレクターのTerrance Weinzierlが、デザイナーで研究者のDave Addeyと、SF映画のデザインを通して、私たちが思い描く未来が必ずしも現実的でないことについて語りました。

試行によるデザイン: 仮想世界で意味のあるつながりを生み出す.

バーチャルリアリティスタジオAEXLABのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、Elizabeth Ann Clarkが、社会的文脈におけるVRの力、お気に入りのデザインツール、そして彼女のチームがどのようにして学生がデザインした書体を主力ゲームの顔い選んだかについて語います。