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制作に5年を要した書体、Google Notoは、100を超える筆記体系、800の言語、および数十万の文字に対応しています。Google社とMonotypeが共同で制作に取り組んだNotoフォントは、世界中の何十億もの人々がデジタルコンテンツにアクセスできる本当の意味での普遍的な世界共通のコミュニケーションツールです。

Monotypeタイプディレクター小林 章とソニーの福原寬重チーフアートディレクターの密接なコラボレーションから、約100言語、多数の顧客タッチポイントに対応し、今後数十年にわたって使用可能なオリジナルの書体が誕生しました。

Monotypeの書体デザイナーである大曲都市は、DesignStudioと緊密に連携して、画面や背番号、テレビやリーグの成績表に至るまでの膨大な数のアイテムを通して、メディアが確実にユーザーへとそのブランドを認知できるような、確かなプレミアリーグ用のジオメトリックサンセリフを作成しました。

MonotypeのデザイナーTerrance Weinzierlは、モジュール式のマルチレイヤーフォントであるPizza Press書体で、ドミノ・ピザにモダンなアメリカーナテイストを届けました。

MonotypeとLippincottはサウスウエスト航空と緊密に協力し、新たなアイデンティティの中心となるタイポグラフィの声を生み出しました。

Santander のグループブランドマネージャーである Juan Erquicia 氏が、リブランディングの際に自社のブランドが直面した課題と、Monotype のカスタムフォントがそれらの課題を解決するのにどのように役立ったかを語ります。

アリババグループのためにカスタムデザインされたフォントファミリー Alibaba Sans で、ブランドイメージにぴったりマッチしたデザインをグループ全体で共有することが可能になりました。

Helvetica® Nowが登場! デザイン界のアイコン、Helvetica®が新たに生まれ変わりました。Micro、Text、Displayの3つのオプティカルサイズで、どんな場面にも完璧に対応。すべての文字が再設計され、実用的な代替字形も多数追加されました。世代を超えて愛されるフォント、今すぐ体験してみませんか? #HelveticaNow #デザイン #タイポグラフィ

リリースから60年、Helvetica®はその明快さと中庸さで常に人気を誇ってきました。しかし多くの書体にたがわず、時代や技術の変化とともに、この書体に求められるものも増えてきました。スイスデザインのシンプルさを体現したHelveticaは、これまで以上にさまざまな場面、さまざまなサイズでの活躍が期待されています。