リソース
カスタムブランドフォントで、Duolingo が自分の声と翼を見つけたストーリーを紹介します。
成長し新たな地域へ拡大していく中で、Orangeはフォントの能力が追いついていないことに気付きました。新しい言語への対応が一貫しておらず、チームごとに異なるライセンスやフォントを使用しており、ブランド認知の低下やライセンス侵害への懸念が生じていました。
ドバイ市は、MicrosoftおよびMonotypeと提携し、ラテン文字とアラビア文字の両方で、ドバイのエネルギッシュな気質を反映したフォントを作成しました。
Satanderは、InterbrandおよびMonotypeと提携し、よりモダンでデジタル化され、新世代の消費者にもっと合ったブランドとなるよう、ブランドを再設計しました。
グローバル市場を見据えたビジネスモデルと普遍的なブランド刷新を反映した新しいロゴタイプ
コーポレート書体は、時代を超えて愛される鉄道会社の今と未来を支えます。
Proxima Novaのカスタムバージョンは、Royal Caribbeanのデジタルプレゼンスを効率化し、中国の顧客との明確で自信に満ちたコミュニケーションを可能にします。
Monotypeのブランド刷新には、同社が顧客に推奨しているのと同じく、一貫性のあるコミュニケーションの実現が求められました。しかし、数万種類に及ぶフォントを擁し、複数の製品やサービスに対応しなければならないタイプファウンダリにとって、最適な答えとは一体何なのでしょうか?