
デザイナー・ブランドオーナー向け書体リソース
From alternates to X-height, this list of typography terms and definitions covers just about everything you’d want to know about fonts and typography.
ウェビナー「プロが教えるウェブフォントの選び方」では、書体デザイナーのDan Rhatiganがインターフェイスでのフォントに関する厳しい条件について説明。フォントのサイズから間隔、色、スタイルに至るまで、スマートなウェブフォントの作成に関する実用的なアドバイスを教えてくれました。プレゼンテーションの後、参加者からの質問に答え、ウェブフォントの選び方、購入前にフォントを試すことのできる便利なツール、エンベッドアプローチについて解説しています。下記の概要をご参照ください。
中国語の書体の多くは、見た目が時代遅れで小さな画面では読みにくいというレッテルを張られてきましたが、M Ying Hei書体がその評判を覆しました。先人ができなかったことすべてをなし遂げたと言っても過言ではありません。
製品に合うフォントを選ぶ時、どれを選んでも問題なく思った通りの機能をすると思っていませんか?どこでどう使おうと、フォントはどこまで行ってもただのフォントであり、それ以上でもそれ以下でもない、と。 しかし実際はそうではありません。その場その場で考えなしにフォントを選んでしまうことによって、製品のビジュアルを大きく損ねてしまうことになりかねないのです。
たづがね角ゴシック Infoは、ヨコ組みに特化した仮名を備えています。たづがね角ゴシックの漢字・欧文部分はそのままに、ヨコ方向に組まれたテキストの安定感を考えて整理されたデザインは、情報を端的に伝える場面で力を発揮します。