ますます不安定さを増す世界の中で、書体はどのように平和を推進することができるでしょうか?
「紛争と平和」をテーマとしたアクティベーションは、ロンドンの Central Saint Martinsの学長、 Rathna Ramanathanによる課題に対する、タイポグラフィによる応答を軸に展開されます。ウクライナのキーウを拠点とするデザイナー、イラストレーター、カリグラファーからなる VikaVita がこの課題に応え、最終的にはパリで開催される国連総会のサテライトイベントで、その成果が発表される予定です。
