2019 Type Champions受賞者発表!
初年度のType Champions Award受賞者を発表いたします。Type Champions Awardは、書体を創造的、革新的かつ深い印象を刻む手法でブランドアイデンティティの構築に活用しているブランド企業を表彰する、Monotype主催の新しいプログラムです。
The Shorai Sans Font Family was designed by and published by Monotype. Shorai Sans contains 10 styles and family package options.
The Helvetica Now Font Family was designed by and published by Monotype. Helvetica Now contains 96 styles and family package options.
The Avenir Next World Font Family was designed by and published by Linotype. Avenir Next World contains 20 styles and family package options.
The Helvetica Now Variable Font Family was designed by and published by Monotype. Helvetica Now Variable contains 2 styles and family package options.
The Futura Now Font Family was designed by and published by Monotype. Futura Now contains 102 styles and family package options.
初年度のType Champions Award受賞者を発表いたします。Type Champions Awardは、書体を創造的、革新的かつ深い印象を刻む手法でブランドアイデンティティの構築に活用しているブランド企業を表彰する、Monotype主催の新しいプログラムです。
Miramonte Proは2006年にSteve Mattesonがデザインした書体で、ユーザーインターフェイスや企業のブランディング、出版に適した親しみのあるサンセリフ書体です。書体名はスペイン語で「山を見よ」という意味があり、デザインは飾り気がなく素朴です。Miramonteのデザインは1960年にGrafotechnaがリリースしたStanislav Maršoのヒューマニスト・サンセリフが基になっています。
Mattesonの書体デザインの多くは、最終的な用途や顧客を念頭に置いたカスタム・プロジェクトで制作されたものですが、Massifには、顧客や特定の目的はありませんでした。それは多分彼の今までで最も個人的な書体でした。「氷河や地殻変動の長年の活動によって作り上げられたヨセミテ国立公園のハーフ・ドームの険しい地形の角度の緊張感や滑らかな曲線の特徴を、Massifの二次元の文字の形状に具象化することが私の目標でした」とMattesonは解説しています。
Carnero™は、正確な幾何学とカリグラフィーの優雅さとの、活気あふれるハイブリッドです。分別があること、一際目立つ存在であること、その間の微妙な紙一重のところをいくデザインになっています。単調さが強まりつつある書体の世界の中で、Carneroは読む者の心を動かすことができる独特な活力を放っています。動的な文字の形、開いた開口部、広いカウンターなどが特徴で、シンプルで実用的なデザインに命を吹き込むことができます。