
H&Mの表現の幅を広げたファッショナブルな高品質セリフ書体を開発
スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります。スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります
スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります。スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります
Monotypeは中国のインターネット関連サービスを提供する大手企業Tencentのグローバルなフォントファミリーを開発しました。先進性高いデザインは、技術と未来へのTencentのコミットメントを具現化しています。 MonotypeのタイプデザイナーJulius Huiは、中国語、日本語、ラテン文字の完全たる調和を軸とした、未来的な斜体書体を制作しました。これにより、Tencentは世界に向け一貫性高いブランドの発信を可能としました。
アリババグループのためにカスタムデザインされたフォントファミリー Alibaba Sans で、ブランドイメージにぴったりマッチしたデザインをグループ全体で共有することが可能になりました。
東海旅客鉄道株式会社が、次期LCD(Liquid Crystal Display)式運行表示器用に選んだのが、Monotypeが開発した初めての日本語書体「たづがね角ゴシック」です。温かみがありながらも普遍的で自然な字形や高い可読性が、各種サインマニュアルやサインデザイン制作を手がける株式会社アイ・デザインによって高く評価され採用に至りました。
Southwest Sansは、サウスウエスト航空のブランドリニューアルのために新しいロゴを作るところからスタートしたプロジェクトです。 これにより、空港の搭乗案内やウェブサイト、ピーナッツの袋、クーポンからナプキンまで、サウスウエスト航空の「声」が一つになりました。
「MEVIUS」は世界的な市場を前提に、モノタイプ社タイプディレクター小林章がロゴデザインを担当しました。 長く使うことを考えて、あえてアイキャッチを排除し、落ち着いた印象のデザインを採用しまた。これまで日本の大手企業が取らなかった海外にも新ブランド浸透を図るブランディング戦略と言えます。
SST®フォントは、広告やwebサイトだけでなく、店頭でのプロモーション、商品、サービス、取扱説明書に至るまで、ソニー全体で使うためのコーポレートフォントです。初期段階から英語や日本語はもちろん、ギリシャ語やタイ語、アラビア語にも対応するなど、これまでにないスケールで進められました。
日本経済新聞社がグループ推奨書体として「たづがね角ゴシック」を選定、組織全体のブランド構築を加速 日本経済新聞社の歴史と品格を保ち、さらにはメディアとしての信頼感、質の高さ、挑戦と革新を続けるイノベーティブな社風を具現化するフォントとして「たづがね角ゴシック」はグループの推奨書体に選定されました。
自由な組み合わせを可能にするモジュール式 マルチレイヤーフォントPizza Press書体 ドミノ・ピザを担当していたアメリカの広告代理店Crispin Porter + Bogusky社の依頼により、モノタイプの書体デザイナーのテランス・ワインジールが制作した書体のご紹介です。