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フォントのページ 76 結果
Lubalin Graph

ITC Lubalin Graph®

Herb Lubalin デザインのITC Lubalin Graph®は、1974年にTony DiSpignaとJoe Sundwallによって書体化されました。骨格は同じくLubalin作のITC Avant Garde Gothicと同じですが、字形は大きめのスラブセリフに合うよう変更されています。1992年にはHelga JörgensonとSigrid Engelmannによって、スモールキャップとオールドスタイル数字の入ったコンデンストが追加されました。高めのxハイトと全体的にタイトな字幅が特徴のITC Lubalin Graphは、70年代アメリカのグラフィックデザインを代表する書体といえます。20世紀半ばのモダンデザインや、同時期のシンプルなサンセリフ体や伝統的な本文書体と合わせれば、しっくり収まります。ウェイトはコンデンス幅がBookからBoldまでの4種類、標準幅がExtra LightからBoldまでの5種類になっています。

Didot

Linotype Didot™

Didotは1783年にフランスのファルマン・ディドによってデザインされました。モダンフェイスの代名詞とも言える書体であり、しっかりとしたストロークと繊細なヘアライン、直線的なセリフが特徴です。Didotはその非常に細いヘアラインゆえに、金属活字時代には使用が限られていました。 1992年にアドリアン・フルティガーがデジタル改刻したLinotype Didotは、書籍やその他テキスト用に優れているDidotの特徴をすべて残しながらも、ディスプレイ用ではBodoniのように繊細なラインに仕上がっています。

Neo Sans

Neo Sans®

Neo Sansのデザイナー、Sebastian Lesterは、この書体を「クセがありながら読みやすく、凝りすぎず繊細で、個性がありながら邪魔をしない」と表現しています。丸ゴシックのNeo SansファミリーはLightからUltraまで6ウェイトあり、それぞれにイタリック体も用意されています。その前向きな個性は、エディトリアルや出版だけでなく、ブランディングにも最適です。 Neo Sansとセリフ書体を組み合わせれば、メリハリの利いた見た目になります。統一感を出したいときは、同じく6ウェイトでイタリック体も用意されているシリーズ書体のNeo Techファミリーがおすすめです。

Neue Frutiger

Neue Frutiger®

オリジナルのFrutiger書体は、1970年代はじめにAdrian Frutiger率いるチームがパリのシャルルドゴール空港のサインシステムのためにデザインしたものです。同空港がオープンしてすぐ、他のサイン・システムや出版物にこの書体を使いたいと申し出る企業が続出し、1977年、Frutiger書体はLinotypeライブラリに登場しました。サイン用途にも、印刷物においての重要な書体としても、機能性と明確さに優れた典型的な書体として、Frutigerは現代の最高傑作のひとつとなりました。 Neue Frutiger®はFrutiger書体ファミリーの2009年版です。Adrian Frutigerの密接な協力を得て、小林章がデザインを再検討し、改良を加えました。

Neue Haas Grotesk

Neue Haas Grotesk™

Neue Haas Groteskの最初のウェイトは、1957年から1958年にかけて、スイスのHaas’sche SchriftgiessereiのためにMax Miedingerによって設計されました。アートディレクションは同社の代表Eduard Hoffmannが担当しました。Neue Haas Groteskは、機能主義的なスイスタイポグラフィの成功によって非常に人気が高まっていた、イギリスやドイツのグロテスク体に対する回答として開発されました。その後、この書体は改刻され、Linotype AGによってHelveticaとして発売されました。Neue Haas Groteskは、Linotypeの鋳造機で使用できるように調整する必要があったため、Linotype Helveticaはオリジナルのデザインから大きく変化した部分がありました。例えば、RegularとBoldの金型は同じ幅でなければならず、そのためBoldは大幅に狭めたプロポーションで描き直されました。金属から写真植字への移行の過程でも、Helveticaにはさらに変更が加えられました。1980年代には、合理化・標準化されたバージョンとしてNeue Helveticaが開発されました。

Neue Helvetica

Neue Helvetica®

スイスのマックス・ミーディンガーとハース活字鋳造所のプロジェクトチームの手によって誕生したHelveticaは、ステンペル社とライノタイプ社のマーケティング戦略のおかげで、世界で最も有名で人気のある書体のひとつとなりました。今やHelveticaは多くのデジタルプリンタやオペレーティングシステムにとって、なくてはならない存在です。Helveticaのもともとの字形はライノタイプ自動鋳造植字機向けに調整がされていました。Helveticaは長い年月の間に拡張され、ウェイトのバリエーションも増えましたが、互いの調和は取れていませんでした。 1983年、ステンペル社はライノタイプ社向けにHelveticaをデジタル改刻したNeue Helveticaを制作し、ファミリーに拡張しました。現在は51種類のウェイトで構成されています。 ウェイトを示すためのナンバリングシステムの参考となったのは、Universのシステムです。Helvetica Roman 55を基準に、数字の10の位は線の太さを表し(25 Ultra Lightや95 Extra Black)、1の位は字幅とスタイルを表しています(Helvetica 53 ExtendedやHelvetica 57 Condensed)。 現在、Neue Helveticaはその字形やバリエーションにおいて、新たなスタンダードとなっています。時代を感じさせず、ニュートラルであらゆるコミュニケーションの場面に使えるNeue Helveticaは、まさにサンセリフ体の代表格と言えます。

Sabon

Sabon®

1960年代初め、ドイツの印刷組合がライノタイプとモノタイプの自動活字鋳植機どちらにも使える統一規格の書体をステンペル社のWalter Cunzに要請しました。これを受けてCunzはJan Tschicholdに設計を依頼、Tschichold はClaude Garamondの落ち着いた古典的なローマン体活字を参考にSabonを開発しました。Sabonはボールドや特にイタリックがライノタイプの機構的な制約を受け、スタイル間で字幅を統一する必要がありました。この結果できたのが、特徴的な幅の狭い小文字fです。Sabonという書体名はClaude Garamondのローマン体活字をフランクフルトに持ってきた活字鋳造者、Jacques Sabonの名にちなんでいます。Sabonは滑らかなテクスチャーで読みやすい本文用書体としてタイポグラファに長く愛されてきました。その大きな理由は、Tschicholdが手がけた書籍組版がいまも世界的に知られていることにあります。

Sackers Gothic

Sackers Gothic™

Sackersシリーズの書体、Sackers Gothicは、米ノースカロライナ州シャーロットで凹版印刷を手がけていたGary Sackersのステーショナリーとグリーティングカード用の銅版彫刻のテンプレートがベースになっています。発売以来、Sackers Gothicは誠実に素直な気持ちを伝えたいときの書体として、ステーショナリーはもちろん、ブックカバーやポスターにも使われ、人気を得ています。雰囲気の違う見出し用書体と組み合わせることも可能です。洗練さを演出したいときにぴったりの書体です。

Slate

Slate™

優雅さと力強さを兼ね備えたサンセリフ書体、Slateファミリーは高い汎用性を誇り、その美しいデザインは、印刷物でも画面でも抜群の可読性を発揮します。受賞歴を持つ書体デザイナーRod McDonaldによるSlateは6ウェイトで構成され、最高の美と世界クラスの機能性が一体となった稀有な書体です。視認性に優れた字形は、ヒューマニストとグロテスク、それぞれの長所が生かされています。

VAG Rounded Next

VAG Rounded™

1979年、ドイツの自動車大手Volkswagenの企業制定書体として誕生したVAG Rounded™は、先端に丸みのある幾何学的サンセリフ体で、やさしく親しみやすい雰囲気が特徴です。Gerry Barney率いるデザインチームが手がけ、10年以上にわたりVolkswagenの全世界の統一書体として同社のマーケティング活動に使われました。1989年に市販されるや多くのDTPソフトウェアにバンドルされ、広く使われるようになりました。

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