Julius Hui — シニア書体デザイナー。数々のコーポレートタイプを手がけ、Monotypeの中国語書体プロジェクトを先導しています。

Julius Hui

2015年にMonotypeの香港オフィスに入社して以来、ブランドやタイプファウンドリーの中国語書体デザインのアドバイザリーとして先導し続けています。

Julius Huiは香港工科大学にてデザインを専攻した後、著名な書体デザイナーであるサミー・オー氏(Sammy Or)に師事します。その後オー氏のVMType Foundryにて2年間勤務し、フリーランスの書体コンサルタントとして独立しました。独立後は、Bloomberg社のBusinessweek紙、Commercial Type社やNew York Times社のブランドや¬事業向けの中国語の書体デザインとレタリングについて監修しました。

2013年にはDalton Maag社に入社し、HP社やIntel社との共同開発に携わりながらも、中国語書体デザインの改善案を複数の雑誌へ寄稿。2015年にMonotypeに入社後も著名ブランドのコーポレートタイプの制作に取り組み、中国市場向けの書体を開発し、更新をし続けています。

  • サミー・オー氏と提携し、Xin Gothicを共同開発
  • 読みやすさと従来の中国語の美しさを向上させることに重点を置いたAero Minchoフォントファミリーを開発
  • HP社、Intel社、Bloomberg社(Businessweek紙)といった著名な企業との共同開発実績

In his words

“The Chinese market is there and now we are trying to develop new and exciting fonts for them. I think I have a responsibility to do that.”
「我々は、中国市場の変化に伴い、その変化に伴った先進的な書体を日々開発しています。それこそが私の使命だと思っています」